2020-03-18 第201回国会 参議院 内閣委員会 第5号
これは、主に、議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百四十億五千四百万円余、参議院の運営に必要な経費として百五十七億三百万円余を計上いたしております。
これは、主に、議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百四十億五千四百万円余、参議院の運営に必要な経費として百五十七億三百万円余を計上いたしております。
これは、主に、議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百四十億五千四百万円余、参議院の運営に必要な経費として百五十七億三百万円余を計上いたしております。
その理由は主に議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百四十億五千四百万円余でございます。
現在の議員会館整備等事業は、平成十七年度からの十五年間を事業期間とするPFI事業として実施されており、平成三十一年度末をもって現契約は終了いたします。このため、次期事業の開始に向けて、本年夏における平成三十一年度概算要求に間に合うよう、次期事業の事業方式や事業期間を決定する必要があります。 それでは、まず、お手元の資料一の一ページ目をごらんください。
現在の議員会館整備等事業は、平成十七年度からの十五年間を事業期間とするPFI事業として実施されておりますが、平成三十一年度末をもって契約が終了することから、平成三十二年度以降の議員会館の維持管理運営等の実施方針について御決定いただく必要があります。
議員会館整備等事業の実施状況を検証するため、委員五名より成る議員会館事業に関する検証委員会を設置することとし、委員長及び委員の選任は小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは、主に、前年度予算に計上されました通常選挙の実施に伴う改選関係経費、新議員会館整備等事業経費の減額等によるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百三十四億一千百万円余、参議院の運営に必要な経費として百六十三億六百万円余を計上いたしております。
これは、主に、前年度予算に計上されました通常選挙の実施に伴う改選関係経費、新議員会館整備等事業経費の減額等によるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百三十四億一千百万円余、参議院の運営に必要な経費として百六十三億六百万円余を計上いたしております。
これは主に前年度予算に計上されました通常選挙実施に伴う経費の減額、新議員会館整備等事業経費の減額等によるものでございます。 内訳の第一は、国会の権能行使に必要な経費でございます。これは議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、新議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百三十四億一千百万円余でございます。 内訳の第二は、参議院の運営に必要な経費でございます。
これは、主に、通常選挙の実施に伴い必要となる経費、新議員会館の完成、引渡し、供用開始に伴う新議員会館整備等事業経費の増額によるものであります。 次に、その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百四十七億一千百万円余、参議院の運営に必要な経費として百六十三億二千三百万円余を計上いたしております。
これは、主に、通常選挙の実施に伴い必要となる経費、新議員会館の完成、引き渡し、供用開始に伴う新議員会館整備等事業経費の増額によるものであります。 次に、その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百四十七億一千百万円余、参議院の運営に必要な経費として百六十三億二千三百万円余を計上いたしております。
これは主に通常選挙の実施に伴い必要となる経費、新議員会館の完成、引渡し、供用開始に伴う新議員会館整備等事業経費の増額によるものでございます。 内訳の第一は、国会の権能行使に必要な経費でございます。これは主に議員歳費、立法事務費等の議員関係経費でございまして、要求額は二百四十七億一千百万円余でございます。新議員会館の整備に必要な経費のうち、維持管理運営費等も本経費に計上しております。
第三に、PFI方式による新議員会館整備等事業費も問題があります。PFI方式の弊害は、この間、赤坂宿舎の管理運営などでさまざまな問題点が出ていることからも既に明確であります。議員会館等は国会施設そのものであり、その建設、管理運営を民間にゆだねることは、国会の独立性、議員の政治活動の自由などからいってふさわしくないことを改めて指摘しておきます。 以上の点から反対であります。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。 一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。 一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
PFI方式による新議員会館整備等事業費も問題があります。PFI方式の弊害は、赤坂宿舎の管理運営でさまざまな問題点が出ていることからも明らかであります。議員会館等は国会施設そのものであり、その建設、管理運営を民間にゆだねることは、国会の独立性、議員の政治活動の自由などからいってふさわしくないことを改めて指摘しておきます。 以上の理由から反対であります。
増加した主なものは、新議員会館整備等事業費、G8下院議長会議の開催に必要な経費、新会議録作成システム構築経費でございます。 一方、減少した主なものは、職員諸手当、青山・高輪議員宿舎の維持管理経費でございます。 次に、本院の施設整備に必要な経費として十五億四千万円余、民間資金等を活用した本院施設整備に必要な経費として二十億六千九百万円余を計上いたしております。
業務要求水準というのは、PFI事業におきまして、事業者に求める事業提案の前提条件とする要求水準でございますし、また、事業者が設立するSPC、特別目的会社に求める業務の要求水準ということで、この衆議院新議員会館整備等事業の業務要求水準につきましては、施設の管理者でもあります衆議院の御要望を受けまして、国土交通省官庁営繕部と衆議院で協議の上、官庁営繕部で作成しております。
現在、新議員会館整備等事業として、一千百六億円でPFI契約を締結し、事業を進めているところでございます。 十九年度におきましては、業務支援委託費三千五百万円を引き続き要求させていただきますとともに、PFI契約に基づきまして、仮設駐車場の使用開始に伴う維持管理運営費の支払い及び現在の附属棟の解体工事完了に伴う不動産購入費の支払い分として三億二千六百万円を要求させていただきたいと考えております。
○駒崎事務総長 衆議院新議員会館整備等事業につきましては、平成十七年十一月三十日にPFI事業者を選定し、本年三月に約千百六億円をもって事業契約を締結したところでございまして、これには、設計、建設、工事監理及び維持管理、運営に係る経費が含まれているところでございます。
八番目の議員会館整備でございますが、これはPFIによる新議員会館整備等事業に要する経費でございまして、業務支援委託費を引き続き要求いたしております。 それから、次のページになりますが、九番目は議員宿舎整備でございます。